【知らないと損!!】リファレンス曲の重要性と使い方!【これでミックス上達への第一歩】




Haike

どうも宅録クリエイターのHaike(@Haike_Guitar)です。

今回はリファレンス曲の必要性・使い方・効果を解説していきたいと思います。

リファレンス曲を使うことで恐らくあなたのミキシングに対する考え方も変わるかもしれません。

それでは早速本題に入っていきましょう!

リファレンス曲から学ぼう

リファレンスとはお手本にしたい曲の事です。

お手本となる作品と比較しながらミックスの使い方や表現の仕方をマネる事で良質なミックスへの近道になります。

ポン吉

リファレンス曲って本当に必要なんですか?

別にそんなの無くてもミックス出来そうだと思いますけど・・・?

Haike

そんなことありません!

リファレンス曲を使ってミキシング作業をすることでミックスの仕上がりが全く変わってきます。

想像してみてください。

記憶した風景を描くのと見本を見ながら描くのならどちらが正確な模写ができるでしょうか?

記憶と見本の比較イメージ
ポン吉

そりゃぁーリアルタイムで見本を見ながら描く方でしょう!

Haike

うん、そうですね!

もし間違った方向に向かっていたとしても見本で再確認し方向修正ができるので比較的良好なミックスに辿り着くことができます。

またミックス作業は長時間続けると耳が疲労しどんなバランスの悪いミックスでも聴き慣れてしまうので想定外の方向に進まないためにも大いに役立ちます。

Haike

オリジナリティも大事ですが、先輩たちのアイデアを借りて真似る事で自分の引き出しを増やす事って結構大事なことですよ。

リファレンス曲がないままミキシング作業を進めると言うことはまさに目隠し状態で絵を描くようなもの。

そのような環境でミキシング作業をし続けるとあなたのスピーカーでは良い音に聞こえますが他の環境ではバラバラに聞こえてしまう恐れがあります。

リファレンス曲がないのは目隠しでミキシングを行なっているのと同じこと

どんな環境でもイメージ通りの楽曲が聴こえるようにするためにもリファレンス曲を用意することはとても大事になことです。

リファレンス曲の選び方

使い方は様々ですが主に「心が動かせれる曲」と「構成が似ている曲」の2種類は用意したいところです。

もちろん知っている曲でも構いませんが音源を持っていない場合は探すしかありません。

ここを怠るとミックスの迷い人になってしまう可能性があるので必ず用意しましょう。

心が動かされる曲

この曲は自分が聴いてて心地よいもの・好きな曲を用意しましょう。

ただ聞くだけで大丈夫です。

Haike

ここで大事なのが心動かされる瞬間を思い出す事です。

ミックス作業をしているとどうしてもルーティンワークになりがちでだんだん耳も疲れてきます。

そこでついついロジカルに作業を進めてしまいがちになってしまいます。

ミキシング作業は曲をより表現豊かにできる作業です。

ここで感性を失うと何が正しいのか分からない迷い人になってしまうので、今一度リラックスして心が動かされる瞬間を思い出して欲しいです。

構成が似ている曲

主にアレンジが似ている曲たちがどんな手段を使って仕上げているか参考にします。

選ぶときに大事なポイントは、

曲を選ぶときの大事なポイント
  • 曲の構成が似ている。
  • ボーカルが同性である。
  • ジャンルが同じであること。
  • 楽器の音色が似ている。
  • テンポが似ている

参考にする曲は3曲〜10曲すると良いでしょう。

なぜなら参考曲多ければ自身の曲に対してのミックスのアプローチも自然と見えてくるのからです。

もしリファレンス曲が1曲だけだと自分の中の最適解の手段が1つしか見えない恐れがあります。

複数あれば様々なミキシングのアプローチが参考になります。

Haike

またジャンルのアレンジ理解力が深まるのでミキシングの上達にも役立ちますよ。

リファレンス曲の使い方

では、具体的にリファレンス曲をどのように使ったら良いか解説していきたいと思います。

特別な機材は必要としないのでミックスできる環境であれば誰でも実践できます。

心が動かされる曲の使い方

ミキシングの作業の合間や休憩の時にただ聴くだけです。

意外とシンプルですが、これはあくまで感性をリセットするためです。

長時間ミックスをするとどうしても思考がロジカルになり頭から「感動するモノ」が離れてしまいがちになります。

ミックスは人を喜ばす感動させると言った作品作りに大いに繋がる作業なので感性をリセットさせることは非常に大切なことです。

構成が似ている曲の使い方

リファレンス曲とミックスしたい曲を聴き比べながら音の配置関係・音質をマネしていきます。

ポン吉

絵描で言うと模写ですね?

これも意外と使い方としては非常にシンプルですが、ミックスを簡単にかつ正確に仕上げるためにはとても大事なことです。

脳は長時間作業することでブドウ糖を消耗し決断力を失ってしまいます。

その決断力を失うことでミキシングの品質を悪くしまう可能性があります。

音の配置や音質を模写することで決断力の低下を抑えることも期待できるのでより適切に正確なミキシングを行うことができます。

まとめ

いかがでしたか?

ミキシング作業をする時のリファレンス曲の需要性をお分かり頂けたかと思います。

すでにミキシングをされた経験がある方なら分かるかと思いますが、リファレンス曲なしでミックスを仕上げると「思ったのと違う・・・」って言うような結果になった経験があったと思います。

Haike

僕も何度も経験しました。

長時間作業すると耳の客観性が失われて「どこ走ってるか気づいてない迷い人」になりかねません。

そうならないためにも納得ができる作品が仕上げれるよう見本を模写しながらミックスすることが上達への近道です。

ぜひ参考にしてみてください。

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