【検証してみた】スピーカースタンドClassicPro MSTの3つの効果




どうも宅録クリエイターのHaike( icon-twitter @Haike_Guitar)です。

今回はスピーカースタンドの効果や役割についてご紹介したいと思います。

皆さん、DAWを使って音楽編集をしたり音楽鑑賞をするときどんな環境でリスニングをしていますか?

音質の決め手となるのはスピーカーが大半ですが、その音質改善策としてスピーカースタンドと言うアイテムがあります。

“Haike”
聞き慣れない人は、まさにこの商品はオカルト的要素満載と感じるのではないでしょうか。
“ポン吉くん”
ええ、専用のスタンドに置くだけで本当にスピーカーの音が変わるのか疑わしいです!
“Haike”
ですよね、まだスピーカースタンドを手にしていない人はそう思っているはずです。

しかしスピーカースタンドにはきちんと理屈に沿ったアイテム

これからスピーカーのスタンドの役割と効果を紹介していきたいと思います。

スピーカースタンドの役割

スピーカースタンドとは一言で言うと『スピーカーが本来持っている性能を最大限に引き出す』ためのアイテムです。

具体的に言うとスピーカースタンドを設置することでスピーカーから発生する振動を抑えることができます。

“Haike”
結果的に言うと『音の聴こえ方が明瞭(ハッキリ)』してきます。

ClassicPro MSTを設置してみた

スピーカースタンドは、安価なものから高価なものまで様々です。

今回は誰でも実践できるようコストパフォマンスに優れたClassic Pro MSTで検証してみたいと思います。

“ポン吉くん”
確かClassic Proってサウンドハウスのメーカー品ですよね?さすが安い!!スタンド1つで¥1,800(税抜)じゃないですか!
“Haike”
サウンドハウスは、スタンドだけではなくケーブルやチューナーなどコストを抑えながらも品質の良い楽器アクセサリーが多いですよね。私も愛用しています。
スピーカースタンドClassicPro MSTを実際購入してみました!

スタンドの構造はシンプル

付属されている部品は下部の画像で全部です。

付属されている中身です。

Classic Pro MSTの付属内容

  • 天板…2枚
  • 支柱…1個
  • ネジ…8個
“ポン吉くん”
どんなスタンドかと思ったら中身は以外と付属品が少ないですね。
早速組み上げていきます

プラスドライバー1つで組み上げることができるので開封してすぐに組み上げることができます。

スピーカースタンド完成!

開封してから10分くらいでスピーカースタンド2つ出来上がりました!

それでは早速デスクに設置してみましょう!

スピーカースタンドを設置してみよう

スタンドの設置前はスピーカーの位置が低い状態です。

スピーカーを直接机の上に置いているのでスピーカーの位置が低いです。

基本的にスピーカーは、【ツイーターと自分の耳の位置が同じ位置にするとベスト】です。

“Haike”
スピーカー設置方法について詳しく知りたい方はこちらにどうぞ!

しかし、このままでは自分の耳の位置よりスピーカーのツイーターが低いので、ミックス・マスタリングする際、正確に音を把握することができません。

では、スピーカースタンドを設置して見ましょう!

スピーカースタンドを設置してみました!

スピーカーの位置も高くなり自分の耳の高さまで持ち上げることができました。

“ポン吉くん”
見栄えも良いですね!だいぶ本格的なレコーディングスタジオっぽくなってきた!

音の聴こえ方に効果絶大!

さて、肝心な音の変化ですが誰でも分かるくらい音の変化を感じることができました!

これは人によって意見が様々だと思いますが私が感じ取った感想を説明していこうと思います。

各パートがはっきり聞こえる

まず試聴してみた第1印象ですが、無駄な低音の籠もりがなくなりクリアになりました!

これによって今まで聞こえづらかった音がはっきり聞こえます。

その中でドラムのキックとベースの1つ1つ聞こえやすくなったのでミックスしやすい環境になったと思います。

これはスピーカースタンドの大きいメリットでしょう。

定位が分かりやすくなった

無駄な帯域が減って聴こえ方がクリアになった分、どこからどのパートが鳴っているかハッキリしてきました。

これはミックスで音の配置をするときに細かく決めることが可能になりますね。

低音に締りが出てパンチを感じる

デスクや地面に伝わる振動がなくなった事で無駄な低音が軽減されました。

その分低音がスッキリして締りのある低音を感じるようになりました。

正直言うとスピーカースタンドを使用して音源を聞くとめちゃめちゃ気持ちいいです!!

さらに効果を高めたい場合はインシュレーターを設置しよう

インシュレーターの効果

インシュレーターもスピーカースタンドと同じ役割をしており、スピーカーから地面まで発生する振動を抑える役割があります。

分かりやすく言うと、振動を抑えることでスピーカーから鳴っている音以外の不要な音を抑えてくれます。

audio-technica AT6098 ハイブリッドインシュレーター

自分でミックス・マスタリングするならインシュレーターは導入するべき

正確なミックス・マスタリングをするためにスピーカーから発する音を整える必要があります。

音楽を聴く環境ってみんな違いますよね?

リスナーは皆イヤホンで聴いたり車やスマホで聴いたり様々だと思います。

“Haike”
もし、ミックスを振動ノイズだらけの環境で行うとどうなるでしょう?

きっとリスナーは1人1人音楽を聴く環境が違うので聴こえ方に誤差が出てしまいます

“ポン吉くん”
そっか。だからミックスやマスタリングをする時は、正確な作業ができるように不要なノイズを極力抑える必要があるんですね。
“Haike”
そういうことです!

しかしインシュレーターにもいろいろな材質のものがありどれにしたら良いのか迷ってしまうと思います。

これからどの環境にインシュレーター合わせたらいいか厳選したインシュレーターを紹介していこうと思います。

厳選!!オススメしたい3つのインシュレーター

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT6098

「AT6098」は3層ハイブリッド構造で小型スピーカーに最適なオーディオ用インシュレーター。

高級感あるデザインと小振りなサイズ感はスピーカー環境の外観を損なうことなく自然と溶け込み防振と音質向上が期待できます。

音質面では、高音域 の音の輪郭がよりしっかりとしクリアに音質に変化したことで、音がより透き通るようになります。

山本音響工芸 キューブベースアサダ桜材インシュレーター QB-2

響きが良く強度も高い「アサダ桜」を使ったキューブ(立方体)のインシュレーター。

全体的に程よく絞まって中高音が繊細で伸びのある印象があります。

コストパフォマンスにも優れているので入門用としてもオススメです。

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT6089CK

小型スピーカー、コンポ向けの円筒形インシュレーター。

コルクと真鍮の2層ハイブリッド構造で、聞き取りやすくクリアな低音、クリアな中音、伸びのある高音域を体験できます。

音がこもって手軽にどうにかしたいという方にはオススメです。

まとめ

いかがでしたか?

スピーカーから発する振動はノイズとしてリスニングの妨げになることが分かっていただけたと思います。

主にこれらの振動ノイズは低音域辺りで邪魔するので振動ノイズを解消すると低音が締まってクリアな音質で楽しめます。

今回紹介させていただいたモニタースピーカースタンド【ClassicProのMST】はコストパフォーマンスが高い上、音の変化を実感しやすいアイテムです。

ミックス・マスタリングに限らずリスニング用としても使えるので「正確な音質でミックスしたい」「クリアな高音質で音楽を楽しみたいなー」という方は是非実践してみてください。

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